くらし情報『赤塚不二夫の神対応に学ぶ、「やってしまった!」とき気力を復活させる“魔法の言葉”』

2021年6月24日 19:00

赤塚不二夫の神対応に学ぶ、「やってしまった!」とき気力を復活させる“魔法の言葉”

「やってしまった……」という言葉が、頭のなかを駆けめぐりました。

こういったアクシデントが起こると、私はいつも「赤塚不二夫さんが編集者に言ったある言葉」を思い出して、書き直す気力を取り戻すようにしています。

赤塚不二夫さんと言えば、『天才バカボン』や『おそ松くん』などで知られる大人気漫画家です。お亡くなりになった今でも、キャラクターがCMに使われたり、深夜にリメイク版のアニメが作られたりしていることはご存知のとおり。

その赤塚先生が人気絶頂だったころのこと。

なんと、徹夜で仕上げた原稿を、担当編集者がタクシーのなかに置き忘れるという事件が起こったのです。

真っ青になって赤塚先生のもとに戻ってきた編集者。無くした原稿を探していては、締め切りに間に合いません。ひたすらに謝って、「もう1度、同じ原稿を描いてください」とお願いします。

■さすがは赤塚不二夫!

それを聞いた赤塚先生からは驚きの言葉が。

「まだ(締め切りまでに)時間がある。飲みに行こう!」

冗談ではなく、本当に、編集者を誘って飲み屋へ行く赤塚先生。

ひと飲みしてから再び仕事場に戻り、締め切りまでに、描き直した原稿をきっちりと編集者に渡したのです。

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