くらし情報『子どもへの新型コロナ「ワクチン接種」どうする? 打つのをためらう親がすべきこと』

2021年6月30日 11:00

子どもへの新型コロナ「ワクチン接種」どうする? 打つのをためらう親がすべきこと

子どもへの新型コロナ「ワクチン接種」どうする? 打つのをためらう親がすべきこと
※写真はイメージです
新型コロナウイルスワクチンの子どもへの接種。政府の動きが活発だ。方針では、学校での集団接種は慎重な見解を示してはいるものの、市町村の判断によっては、集団接種はありうるとしている。わが子へは打つべきか、様子見か。安心とリスクを天秤にかけ、親たちは判断を求められている〈医療ジャーナリスト/市川衛〉

アメリカの製薬大手ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は、6月から16歳以上としている公的な予防接種の対象年齢を拡大し、12歳から15歳も対象とすることにした。

いま話題の新型コロナウイルスワクチン、その接種可能な年齢が引き下げられている。2月に特例承認された際は16歳以上が対象だったが、海外で安全性を示すデータが出てきたことを踏まえ、この6月から12歳以上となった。

小学6年生でも、満12歳に達していれば接種が可能となったのだ(ファイザー/ビオンテック社製ワクチンの場合。なお15歳以下が接種を受ける場合、保護者の同意が必要となる)。

いわゆるmRNAワクチンと呼ばれる「ファイザー/ビオンテック社製ワクチン」と、「武田/モデルナ社製ワクチン」に関しては、すでに海外では生後6か月~11歳へ投与する臨床試験が始まっている。

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