くらし情報『高野山の最高位に上り詰めた「炎の行者」、異名は「永田町の怪僧」その正体とは』

2021年7月3日 13:00

高野山の最高位に上り詰めた「炎の行者」、異名は「永田町の怪僧」その正体とは

高野山の最高位に上り詰めた「炎の行者」、異名は「永田町の怪僧」その正体とは
池口恵観さん撮影/佐藤靖彦
300度以上の熱さで燃え盛る高さ3メートルの炎を前にして一心不乱に護摩をくべながら真言を唱える護摩行。100日連続で1万枚以上の護摩を焚き続ける『100万枚護摩行』を達成し、高野山の最高位に上り詰めた“炎の行者”。一方で、歴代の総理大臣や大物政治家が相談に訪れプロのスポーツ選手や著名なジャーナリストとも交流、日本と北朝鮮の橋渡し役を買って出たこともあり、その広い交友範囲から名づけられたのは“永田町の怪僧”。その正体とはーー。

「高野山真言宗“宿老”の大任の栄誉を授けられ、心よりお喜びを申し上げます。
内閣総理大臣 菅義偉」

「初心を忘れず長年にわたりご活躍され、地域や人々に骨身を惜しまずご貢献を続けてこられた池口大僧正の姿勢に対し、改めて敬意を表させていただきます。
前内閣総理大臣 衆議院議員 安倍晋三」

次々と読み上げられる電報の送り主には、国会議員、スポーツ選手、ジャーナリストなどの著名人が並んだ。

今年1月19日、雪景色が広がる高野山の奥に鎮座する真言宗の総本山金剛峯寺(こうごうぶじ)にて、『宿老 親授式』が行われた。

宿老とは、高野山に現在3人しかいない最高位の役職で永久職。

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