くらし情報『不倫した妻が「私は悪くない」と自己正当化、被害者の夫を責め立てる邪悪な思惑』

2021年7月4日 20:00

不倫した妻が「私は悪くない」と自己正当化、被害者の夫を責め立てる邪悪な思惑

不倫した妻が「私は悪くない」と自己正当化、被害者の夫を責め立てる邪悪な思惑
※写真はイメージです
芸能人やアスリート、政治家など有名人の不倫が世間を騒がせ、そのたびにバッシングが起こっています。しかし“不倫する側・される側”を問わず不倫はいつ、誰にでも起こりうること。実際に“不倫された側”はどんな心の傷に苦しんでいるのでしょうか。人気精神科医の片田珠美さんが実例をもとに不倫のトラウマを乗り越える方法を解説した新刊『「不倫」という病』(大和書房)から一部を抜粋して紹介します。

■裏切られた喪失感からうつになることも

不倫された側は、大切なものを失ったと感じます。愛する人を寝取られて失ったと感じるのはもちろんですが、それだけではありません。同時に、信頼関係、さらには夫婦関係に対して抱いていた幻想も失ってしまったと感じ、もう取り返しがつかないとさえ思うこともあります。

たとえば、夫の不倫を知った20代の女性は、次のように訴えました。

「夫が会社の同僚の女性との浮気を白状したとき、私は猛獣みたいに泣きわめきました。それまで夫を全面的に信頼していたので、裏切られたショックが大きすぎたのです。夫は『悪かった。彼女とは別れる』と言いましたが、同じ会社だから顔を合わせることもあるでしょう。

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