くらし情報『不倫した妻が「私は悪くない」と自己正当化、被害者の夫を責め立てる邪悪な思惑』

2021年7月4日 20:00

不倫した妻が「私は悪くない」と自己正当化、被害者の夫を責め立てる邪悪な思惑

困り果てて、夫の実家に電話したところ、姑から『離婚届に早く判押してね』と言われ、数日後に署名捺印済みの離婚届が送られてきたのです。

ぼう然として、何をする気もなくなり、ずっと泣き続けていました。どうすればいいのか、全然わからなかったからです。パートの仕事にも行けなくなり、家事もできず、ずっと自宅にこもっていました。

でも、家賃や光熱費、食費は必要で、貯金を取り崩しながらギリギリでやりくりしていたのですが、それも底をついてきました。どうしようと途方に暮れていたときに、電話にも出ない私を心配した実家の母が訪ねてきたのです。母に泣きながら事情を話すと、『うつかもしれないから、心療内科を受診したら』と勧められました。それで、やっと診察を受ける決心がついたのです」

この女性は、不倫した夫に対する怒りも当然感じていたでしょうが、突然ボロぞうきんのように捨てられたことによる喪失感があまりにも強く、打ちのめされてしまったように私には見えました。

実は、不倫への怒りから復讐願望を満たそうとするのはかなり強い方で、喪失感にさいなまれ、どうすればいいのか見当もつかず、おろおろしている方のほうがむしろ多数派のような印象を受けます。

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