くらし情報『大山のぶ代が『ドラえもん』になる前、ボロボロの木造アパートで同居していた女優』

2021年7月11日 11:00

大山のぶ代が『ドラえもん』になる前、ボロボロの木造アパートで同居していた女優

大山のぶ代が『ドラえもん』になる前、ボロボロの木造アパートで同居していた女優
苦楽をともにした大山のぶ代
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、野球チーム『鏡子の家エロティックス』と、大山のぶ代との同居生活を振り返る。

■『鏡子の家』出演者、スタッフと野球チームを作った

大谷翔平選手の活躍が止まらない。彼の姿は、改めてさまざまな人々に刺激を提供しているのだと感じる。

例えば、私の元夫の妹さん。結婚していた当時は、それほど親しいというわけではなかった。その義妹が、今では大谷選手に熱を上げてしまって、投打走で躍動するたびに電話やメールがあり、一喜一憂している。

年を重ねたとき、スポーツ選手はもちろん、若い世代から明るい話題や刺激をもらうのはとても素敵なことだなって。興奮冷めやらぬ彼女の電話口に、私もうれしくて雄叫びを上げ、狂喜乱舞する。

そういえば、かつては私もよく野球をしていたっけ。

(岸田)今日子ちゃんが主演を務めたドラマ『鏡子の家』(1962年)の出演者、スタッフと野球チームを作ったのはいい思い出ね。杉浦直樹さん、山崎努さん、テレビプロデューサーの大山勝美さん、当時まだアシスタント(演出助手)だった久世光彦さん……今思えば名だたるメンバーが集まっていたけれど、『鏡子の家エロティックス』なんてふざけたチーム名で、後楽園球場や哲学堂の野球場などで試合をしていた。

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