くらし情報『貧困女子大生を妊娠させたバイト先の店長、中絶させるためについた“真っ赤なウソ”』

2021年7月18日 20:00

貧困女子大生を妊娠させたバイト先の店長、中絶させるためについた“真っ赤なウソ”

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、娘の予期せぬ妊娠を知ったシングルマザーの事例を紹介します。

貧困女子大生を妊娠させたバイト先の店長、中絶させるためについた“真っ赤なウソ”
※写真はイメージです■コロナの影響で中絶を選んだ女性たち

昨年から始まり、終わりが見えない新型コロナウイルスとの戦い。コロナ禍において「死」と向き合わない日はないと言っても過言ではありません。コロナによる犠牲者として真っ先に挙げられるのは感染者と自殺者。例えば、ウイルスに感染し、亡くなった方は約15,014人(7月16日現在、厚生労働省調べ)。そしてコロナ不況下、経済的な理由などで自ら命を絶った方は30,179人(2020年2月~2021年6月、警察庁調べ)。

娯楽、経済、交通……コロナの発生よって失ったものは多いですが、コロナ後に挽回できる機会はあるでしょう。しかし、死者を生き返らせるのは無理です。そのため、「命」の問題は他と切り離して考えるべきだと思います。筆者がそのことを強く感じたのは、昨年、香澄・香蓮親子(仮名)の相談にのったからです。香澄さんのひとり娘・香蓮さんは昨年9月、赤子を身籠ったことがわかったのですが、経済的な理由で出産をあきらめるしかありませんでした。

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