くらし情報『中川大志に聞いた「挫折経験」十人十色の評価、1人での戦いに“毎回怖い”』

2021年7月22日 08:00

中川大志に聞いた「挫折経験」十人十色の評価、1人での戦いに“毎回怖い”

中川大志に聞いた「挫折経験」十人十色の評価、1人での戦いに“毎回怖い”
中川大志撮影/齋藤周造
「僕自身も小さいころから犬を飼ってきたし、動物はすごく好きで。動物たちと一緒にお芝居を作るというのは初めての経験で、大きなチャレンジでした」

■“男の意地”もわかる気がした

原案は、北里大学獣医学部に実在したサークル“犬部”に迫ったノンフィクション。三度の飯より動物が好き。そんな獣医学生たちが行き場を失った命のために学生時代を、さらにはその後も奔走する――。

「常に現場は動物ファースト。人間の役者とは違い、決められた動きや台本に書かれたことを何回もできるわけじゃないので、そこは根気よく。現場ではワンちゃんに合わせて変わったことも多かったんですが、本番だけ奇跡が起きたような瞬間もありました」

とニッコリ。中川が演じた柴崎涼介は、主人公・花井颯太(林遣都)の親友。颯太に負けず劣らず犬バカだ。

「柴崎にとっての颯太はよき友人であり、ライバルでもあり、戦友。性格も全然違う。憧れと尊敬がある分、嫉妬のような感情も。どこか敵わないと認めているからこそ、“同じ土俵じゃないなら、自分は何で勝負できるんだろう?”と考えさせてくれる存在。

僕にもそんな親友がいるので、すごく共感しながら演じました。

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