くらし情報『自律神経研究の第一人者が説く「肺の劣化」と「免疫力」の関係』

2021年8月12日 12:00

自律神経研究の第一人者が説く「肺の劣化」と「免疫力」の関係

自律神経研究の第一人者が説く「肺の劣化」と「免疫力」の関係
※写真はイメージです
「最近は、たっぷり酸素を吸えていない人がとても多くなっています」

そう指摘するのは、自律神経研究の第一人者・順天堂大学医学部教授の小林弘幸さん。背景には、テレワークや外出自粛による運動不足があると考えられる。

小林さんは、著書『最高の体調を引き出す超肺活』で、肺機能を鍛えるために考案した「肺活トレーニング」を提唱している。小林さんによれば、肺の機能が弱まり、酸素を充分に取り込めないと、全身の細胞が酸素不足に陥り、冷え性やむくみを引き起こしたり、酸欠状態になった細胞はがん化の原因にもなる可能性があるのだそう。

さらに、「肺の機能が衰えると、肺を含めた全身の免疫力が低下する危険性があります。ウイルスや病気に負けない強い身体をつくるには、肺の劣化を防ぐことが絶対に必要です」と説く。

小林さんが語る、肺活が免疫力の強化につながる理由とは──。

(※本稿は『最高の体調を引き出す超肺活』(小林弘幸=著・末武信宏=監修/アスコム刊)の一部を再編集したものです。)

■肺の免疫力とは?

いま、みなさんがもっとも気になっているのは「肺の免疫力」だと思います。

そのため、免疫力を高めるための考え方として、「自律神経」

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