くらし情報『【五輪開会式】選手宣誓を務める山縣亮太、大学同期が託した思い』

2021年7月23日 18:30

【五輪開会式】選手宣誓を務める山縣亮太、大学同期が託した思い

土壇場でオリンピックへの切符を勝ち取りました」(スポーツ紙記者)

そんな注目を集める山縣の学生時代を知る人物から話を聞けた。慶応義塾大学の陸上部時代に同期でチームメートだったという冒頭のAさん(29)だ。

「彼は当時から一流のランナーでしたが、それを感じさせないほど気さくで、ペラペラよく喋る奴でしたね」

部内で彼を悪く言う人は誰もいないほど、周囲から好かれていたという。

「うちの陸上部には山縣のような一流選手だけでなく、初心者でも入ることができました。山縣は誰に対しても驕ることなく、後輩にも積極的に声をかけていました。少し喋れば人間味が溢れ出すような、そんな奴なんです。誰とでも仲良くなれるので、選手団でもうまくやれていると思います」(Aさん、以下同)

大学でも主将を務めていたという山縣。当時から陸上に注ぐ情熱は尋常ではなかったようで、

「とにかくストイックでしたね。学生時代も遊びに怠けることなく、常に陸上と向き合って日々、鍛錬を積み重ねていました。大学卒業後も陸上を続けられる人は少ないですし、その上、成功できる選手はほんのひと握り。そんな中で、自分を追い込んで努力し続けて3回もオリンピックに出場している。

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