くらし情報『感染症のもと「老人肺」を予防! カリスマ看護師が伝授する“肺トントン健康法”』

2021年8月1日 08:00

感染症のもと「老人肺」を予防! カリスマ看護師が伝授する“肺トントン健康法”

感染症のもと「老人肺」を予防! カリスマ看護師が伝授する“肺トントン健康法”
※画像はイメージです
老年看護のプロフェッショナルとして、83歳の現在も教壇に立ち続けている小池妙子さん。週1回、東京の自宅から横浜の看護専門学校まで電車で通い、90分の講義中は立ちっぱなしだ。79歳で初期乳がんの切除手術を受けたものの短期間で復帰した。

その2年後には地元、板橋区に地域のふれあいの場をオープン。そして今年、なんと83歳にして「東京オリンピック2020」の聖火ランナーに選ばれたという小池さん。そのパワフルさの秘訣を聞いた!

■心身の不調を招く“老人肺”

「年をとると、筋力と同時に臓器の機能も低下します。人間の生命活動の要といえば呼吸。人が生きていくうえで呼吸という営みは欠かせません」

人は、1分間に平均15回、1日に約2万回以上、一生では6億回から7億回の呼吸をする。これが、加齢によって、機能が衰えるのだ。

「呼吸をするために使われる筋肉(呼吸筋)は、加齢によって硬くなり、収縮運動をスムーズに行えなくなる。同時に肺そのものも弾力を失うため、空気を出し入れする力が弱まってしまうのです」

筋肉を鍛えるというと、ついダンベル体操などの筋トレを想像してしまうが、外側の筋肉と同じぐらい内側の筋肉(見えない筋肉)

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