くらし情報『10代の美容整形が急増、SNS世代の「ルッキズム」の切迫感と許可する親の「言い訳」』

2021年8月11日 16:00

10代の美容整形が急増、SNS世代の「ルッキズム」の切迫感と許可する親の「言い訳」

10代の美容整形が急増、SNS世代の「ルッキズム」の切迫感と許可する親の「言い訳」
※画像はイメージです
子どもたちの間でいま、美容整形に熱い視線が注がれている。美容外科の『東京イセアクリニック』が小中学生女子200名を対象にした調査で、小学生の2割、中学生の4割が「将来、整形したい」と回答。16~19歳のハイティーン122名を対象にした別の調査では、実に91・8%が「美容整形したい」と回答している。

■10代の患者は5年間で約38・5倍に

実際に同クリニックでは、二重にするなど目元の整形をした10代の患者数は、2015年から’20年の間に約38・5倍も増えたというから驚かされる。

「僕が美容外科医を始めたころは、中学生の患者なんて、まず来ませんでした。ところが最近はちょくちょくやって来るように。実数としてそれほど多くないとはいえ、今では患者の1割程度を10代が占めています。夏休みや学年のかわり目は特に多いです」

こう語るのは業界最大手のひとつ、『共立美容外科・歯科』で副総括院長と渋谷院院長を兼任する磯野智崇医師だ。

10代に対して行われる手術は、まぶたを糸で留めて二重にする埋没法の二重術がほとんど。このほか、ヒアルロン酸を注入して鼻を高くする隆鼻術など、いわゆる「プチ整形」

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