くらし情報『【五輪サーフィン銀】五十嵐カノアが、波乗り少年を “その気” にさせた「魔法の言葉」』

2021年8月4日 06:00

【五輪サーフィン銀】五十嵐カノアが、波乗り少年を “その気” にさせた「魔法の言葉」

【五輪サーフィン銀】五十嵐カノアが、波乗り少年を “その気” にさせた「魔法の言葉」
サーフィン男子銀メダルの五十嵐カノア選手
競技終了のホーンで浜にあがると、海に向かって呆然と両膝をつき、やがて礼をするように深く頭を下げた――。

五輪初採用となったサーフィン男子で日本代表として登場した五十嵐カノア。頂点にはわずかに届かず、銀メダルに終わった。

「本来であれば決勝は7月28日に行われるはずでしたが、台風の影響で急遽日程が1日前倒しに。海のコンディションも良好とはいえず、沖合で大きな波を待つカノア選手にチャンスらしいチャンスは来ませんでした。試合後のインタビューでは“金メダルを取れず悔しい”と語っていましたが、競技の最後に頭を下げた理由を聞かれると“海の神様にありがとうと思って”と、自然への敬意を忘れないコメントをしていたのが印象的でした」(スポーツ紙記者)

’97年に米カリフォルニア州ハンティントンビーチで生まれた。カノアとはサーフィンの聖地ハワイの言葉で“自由”を意味する。

■飾らない姿は地元でも評判

「3歳からサーフィンを始めると、12歳で全米タイトルを獲得。15歳のとき飛び級で高校を卒業し、18歳でアジア勢として初めてプロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)

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