くらし情報『ジャニーズも困惑の“無法地帯”原宿アイドルショップ、警察はなぜ取り締まらない?』

2021年8月7日 10:00

ジャニーズも困惑の“無法地帯”原宿アイドルショップ、警察はなぜ取り締まらない?

ジャニーズも困惑の“無法地帯”原宿アイドルショップ、警察はなぜ取り締まらない?
ジャニーズアイドルの写真など、店内にはグッズが所狭しと並ぶ
「昔は修学旅行で訪れた中学生や高校生が訪れる定番スポットでしたよね。自由時間がスタートすると、目当てのアイドルのブロマイドを買いに走る女子学生たちの姿がよく見られました。今はコロナ禍で修学旅行もありませんが、それ以前からほとんど見なくなりましたね。まぁインターネットで検索すると写真はいくらでも出てくる時代ですから」(アイドル誌編集者)

アイドルの写真やグッズを販売しているアイドルショップ。東京原宿の竹下通りには、過去には100店舗以上ものショップが通りに軒を連ねていた時代もあったが、今ではたったの数店舗にまで減少している。

今もアイドルのプライベート写真が本人の許可なく勝手に売られているが、法律的には問題ないのか。知的財産権に詳しい『甲本・佐藤法律会計事務所』の甲本晃啓弁護士に話を聞いた。

「芸能人の写真販売について問題になるのは、著作権と肖像権です。まず、著作権は撮影したカメラマンの権利になりますので、カメラマンの許可があるなら問題はありません。次に、肖像権ですが、こちらは権利の侵害に当たるので違法です」

肖像権とは、基本的人権のひとつで、自分の顔を勝手に利用されないという権利だ。

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