くらし情報『チェッカーズ人気の火付け役・売野雅勇が振り返る「5回ダメ出し」「フミヤとの思い出」』

2021年8月20日 19:00

チェッカーズ人気の火付け役・売野雅勇が振り返る「5回ダメ出し」「フミヤとの思い出」

チェッカーズ人気の火付け役・売野雅勇が振り返る「5回ダメ出し」「フミヤとの思い出」
当時、多くの女子のハートをわしづかみにしたチェッカーズ(1988年)
「実は、チェッカーズは(デビュー約4か月前の)1983年5月ごろ、『ギザギザハートの子守唄』『涙のリクエスト』『哀しくてジェラシー』と、最初のシングル3枚分(全6曲)をまとめてレコーディングしていたんだ」(売野雅勇・以下同)

このうちの2作目シングル『涙のリクエスト』や、5作目シングルの『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』など、チェッカーズの初期の大ヒット曲を手がけた作詞家・売野雅勇はこう話す。売野はチェッカーズに、シングル表題の10曲を含む30曲以上もの楽曲を提供している。

■『涙のリクエスト』が勝負の1曲だった

チェッカーズは福岡県久留米市で結成された男性7人組のバンドで、’81年にヤマハの音楽コンテストで入賞し、’83年の3月に上京。その直後から、ヤマハのディレクターに頼まれて歌や演奏を教えていたのが、彼らのプロデューサーでもあった作曲家の芹澤廣明だ。そして、いざ曲を作ろうという段階で作詞を依頼されたのが、前年に芹澤とのコンビで中森明菜の『少女A』をヒットさせた売野だった。

なお、デビュー曲となった前述の『ギザギザハートの子守唄』(作詞:康珍化、作曲:芹澤廣明)

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