くらし情報『【学校の怪談2021】「口裂け女」「トイレの花子さん」世代を超えて語り継がれる理由』

2021年8月24日 06:00

【学校の怪談2021】「口裂け女」「トイレの花子さん」世代を超えて語り継がれる理由

【学校の怪談2021】「口裂け女」「トイレの花子さん」世代を超えて語り継がれる理由
※写真はイメージです
子どもたちを恐怖のどん底に突き落としてきた妖怪や亡霊たち。中でも口裂け女やトイレの花子さんの噂話は世代を超えて語り継がれている。彼女たちが廃れないのはいったいなぜだろうか。専門家に聞くと―。

幼いころ、祖母や母が寝床で語ってくれた妖怪の話。小学校の先生が教えてくれた学校の怪談。友人らと噂し合った怖い話─。全国的なブームになり、日本中の子どもたちを恐怖のどん底に突き落とした妖怪や亡霊もいた。

■発祥は岐阜県の“精神科病院から逃げた女性”

代表的なのが『口裂け女』だ。年代や地域によって内容は異なるが、多く語られているのがマスク姿の女が「私、きれい?」と尋ねてきてマスクをはずすと、耳まで裂けた大きな口が現れて……。

小学生のときに噂を聞いた愛知県の男性(53)は、

「“はい”と答えると持っている鎌で口を切り裂かれてしまいます。“ブス”というと鎌で斬殺されると聞きました」

口裂け女は足が速く100メートルを9秒台で走る。逃れる方法はポマードと3回唱える、べっこう飴が好きでなめているすきに逃げるなどがあった。

口裂け女の調査を続ける怪談師の吉田悠軌さんは、

「発祥は岐阜県と言われており、特徴的なのが“精神科病院から逃げた女性”という話。

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