くらし情報『松下賢次『ザ・ベストテン』の司会者に抜擢も「アナウンス部もスポーツ局も大反対だった」』

2021年8月22日 17:00

松下賢次『ザ・ベストテン』の司会者に抜擢も「アナウンス部もスポーツ局も大反対だった」

松下賢次『ザ・ベストテン』の司会者に抜擢も「アナウンス部もスポーツ局も大反対だった」
松下賢次撮影/山田智絵
テレビが今より話題の中心だった時代、ニュースやワイドショーの時間の「顔」は、みんなの関心ごとでもありましたーー。時代の変遷や衝撃、ワクワクを伝えてくれたあの人は、今、どうしているの?スポーツ実況のスペシャリストで『ザ・ベストテン』の司会者としても活躍した、松下賢次さんにお話をうかがいました。

松下賢次(まつした・けんじ)
1953年、東京都出身。慶應義塾大学卒業後、TBSに入社。35年間アナウンス部に所属し、野球、ゴルフ、サッカー、陸上などスポーツ実況を中心に担当。『ザ・ベストテン』など音楽番組の司会も行う。定年後はフリーとなり、イベントの司会や講演を行う。

■「スポーツ実況は年齢とともに難しくなる仕事」

ゴルフのマスターズの実況を13回行うなど、スポーツ実況のスペシャリストとして活躍されてきた松下賢次さん。学生時代から落語に親しんできただけあって、その流暢かつウイットに富んだ話術で視聴者の心をつかんできた。

「僕がゴルフの実況をやっていたときは、日本人がメジャーで優勝するのは夢であって現実ではないという感じでした。でも、松山英樹選手にとって優勝は夢ではなく、目標だった。

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