くらし情報『寺田理恵子、還暦を迎え“認知症サポーター”として活躍「音読のすばらしさを広めたい」』

2021年8月22日 16:00

寺田理恵子、還暦を迎え“認知症サポーター”として活躍「音読のすばらしさを広めたい」

子どもの成長を見届けていきたいという思いがあり、何度か、レギュラー番組を自ら降板しました」

しかし、結婚から9年で離婚し、その後、再婚して仕事は引退することに。ところが51歳のときに夫とは死別してしまう。

「お風呂場で倒れてそのまま亡くなったので、心の準備もなく、しばらくはうつのような状態でした。でも、収入が途絶えて、子どもを養っていかないといけないので、仕事を探したんです。

アナウンサーの仕事は14年もブランクがあり、とても復帰できるとは思えなかったので、興味のあった介護の仕事をしようと思いました。でも、ことごとく採用されず、やっと採用されたのは事務職。ここでもパソコンが使えず、自分のスキルのなさを悟りました。そんなとき、以前、お仕事を一緒にしていた生島ヒロシさんが声をかけてくださり、もう一度、アナウンサーの仕事をすることになったのです」

現在は、「心とからだ磨きの朗読」を主宰し、声に出して文字を読むことの大切さを伝えている。

「文字を読むというのは、実はとても奥が深いんです。そのときの自分の気持ちが声に出てしまうので、同じ文章でも人によって読み方が異なります。私は毎日、新聞を声に出して読んでいるのですが、ぜひみなさんもやってみてください。

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