くらし情報『かき氷を食べると頭がキーンとするのはなぜ? 痛みを解消しておいしく食べる方法』

2021年8月19日 08:00

かき氷を食べると頭がキーンとするのはなぜ? 痛みを解消しておいしく食べる方法

かき氷を食べると頭がキーンとするのはなぜ? 痛みを解消しておいしく食べる方法
※画像はイメージです
思わず誰かにLINEしたくなる! 知って楽しい、おもしろ雑学を2つ紹介。今回は、冷たいかき氷で頭がキーンとなる理由とお刺身に添えられた菊の花の効用について。

■かき氷が脳に引き起こす錯覚

Qどうしてかき氷を食べると頭がキーンとするの?
A冷たい刺激を痛みとしてまちがって感じてしまうから。

かき氷やアイスクリームなどの冷たいものを食べると、頭が急にキーンと痛くなることがあるが、一体なぜなのだろうか。仙台頭痛脳神経クリニックの松森保彦院長に話を聞いた。

「かき氷を食べると口の中や喉が急激に冷やされますが、冷たさを感じる神経は、実は痛みを感じる神経と同じもの。そのため、急激な冷たい刺激があると、脳が混乱して冷たさを痛みとして受け取ってしまうと考えられています」

冷たいものを食べて頭が痛くなるのは脳の錯覚が原因なのだ。だとすれば、錯覚が起きないよう刺激を緩やかにすればいい。例えば、あらかじめ冷たい水を飲んでおく、かき氷をゆっくり食べる、といった工夫ができる。

「急激に冷やされた口の中や喉を反射的に温めるために、血流を増やそうと頭の血管も拡張することで一時的な炎症が起こり、それも痛みの原因となるのではと考えられます」

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