くらし情報『高島礼子が明かす、57歳になっても揺るぎない「女優の誇り」と「美貌の秘訣」』

2021年8月19日 20:00

高島礼子が明かす、57歳になっても揺るぎない「女優の誇り」と「美貌の秘訣」

高島礼子が明かす、57歳になっても揺るぎない「女優の誇り」と「美貌の秘訣」
高島礼子撮影/高梨俊浩
長崎で先行公開されている、高島礼子主演の映画『祈り-幻に長崎を想う刻-』が、8月20日より全国順次公開に。原作は“演劇界の芥川賞”こと岸田國士戯曲賞の前身・岸田演劇賞などに輝いた田中千禾夫氏の戯曲『マリアの首-幻に長崎を想う曲-』。舞台は終戦から12年後、昭和32年の長崎だ。

「私が演じた鹿という女性は隠れキリシタンの末えい。看護師と娼婦、2つの顔を持っています」

焼け落ちた浦上天主堂のがれきに埋もれる“被爆したマリア像”を、忍(黒谷友香)とともに運び出そうと画策する。

「最初は宗教的なお話かな?と思ったんですが、そういうことだけではなくて。これは長崎の原爆の被爆者や戦死者たちの思いを伝えたいと戦う人たちのお話なんです」

日本アカデミー賞の助演女優賞に輝いた『長崎ぶらぶら節』や『龍神町龍神十三番地』など、高島と長崎は縁がある。

■さわやかな気持ちになる映画

「なのに、今まで原爆のことをよく知らなかった。本当に申し訳ないと思っています。私はそんなにお勉強をしてきたほうではないんですが、でも現代史ってすごく駆け足だから、なんかあやふやにされていて。

そして広島の原爆の死者は約15万人、長崎は約7万人。

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