くらし情報『笑福亭仁鶴さん「妻の難病」「自宅が火事」災難もまるくおさめた“フランクな素顔”』

2021年8月24日 17:00

笑福亭仁鶴さん「妻の難病」「自宅が火事」災難もまるくおさめた“フランクな素顔”

笑福亭仁鶴さん「妻の難病」「自宅が火事」災難もまるくおさめた“フランクな素顔”
笑福亭仁鶴さん
「四角い仁鶴が、まぁ~るくおさめまっせ!」

のフレーズで親しまれていた笑福亭仁鶴さん。8月17日、骨髄異形成症候群のため、大阪府内の自宅で亡くなった。

お笑い評論家の江戸川大学西条昇教授によると、仁鶴さんは戦後の吉本興業を発展させた立役者だという。

「大阪ローカルの深夜ラジオで売れて、テレビに進出していきました。当時、関西ではタレントや漫才師と一緒にテレビ番組に出て活躍する落語家はいなかったのですが、若手の“タレント落語家”として先頭を切って人気が出たのが仁鶴さんでした」

人気に火がついた仁鶴さんは、全国区のテレビやCMに出演するように。

「’70年代以降は落語に力を入れられて、四角い顔や独特の声を活かした落語で人気を博しながら、NHKの『バラエティー生活笑百科』に出演されていました。吉本にとっても上方落語界にとっても、先頭を走って時代を切り開いた人です」(西条教授)

落語家の道を順調に歩んでいた仁鶴さんだったが……。

■共演者が語る仁鶴さんの人柄

「’84年、妻の隆子さんが難病の化膿性脊椎炎を患ってしまいます。仁鶴さんの懸命な支えもあり、7時間に及ぶ手術を経て、なんとか1年で克服しました」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.