くらし情報『笑福亭仁鶴さん「妻の難病」「自宅が火事」災難もまるくおさめた“フランクな素顔”』

2021年8月24日 17:00

笑福亭仁鶴さん「妻の難病」「自宅が火事」災難もまるくおさめた“フランクな素顔”

(スポーツ紙記者)

さらに、’94年には自宅が火事に見舞われる。

「数億円とも言われていた2階建ての豪邸の屋根が焼け落ちてしまったんです。幸い、仁鶴さんも隆子さんも無事でしたが、落語の資料や100着以上のスーツが焼けてしまいました。しかし、翌年には改築。雑誌でも、自慢の豪邸を披露しています」(同・スポーツ紙記者)

妻の病に自宅の火事と、次々訪れる災難も、まぁ~るくおさめた仁鶴さん。

’10年から『笑百科』に出演する林一弘弁護士は、その人柄についてこう話す。

「緊張しながら控室にご挨拶に伺うと、“どうぞお入り!”と中に招いて、コーヒーを振る舞ってくださいます。いつも収録前に、仁鶴師匠とフランクにお話しさせていただくおかげで、私もリラックスして番組に参加できました」

前出の西条教授も、ラジオ共演の際に驚いたという。

「NHKラジオ『話芸・笑芸・当たり芸』という番組のゲストに仁鶴さんがいらっしゃって、お会いしたことがあります。大御所ぶらずに話しやすい、おだやかな方でした」

腰の低さと包容力で、おなじみのフレーズを体現。

「決して人を悪く言ったり批判をされません。周囲に対して気になることがあっても、直接的な言い方をされず、柔らかい言葉でそれとなく伝えられるんです。

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