くらし情報『ダウンタウン“痛みを伴う笑い”審議で窮地、次世代が好むのは「どうぞどうぞ」の時代』

2021年8月27日 16:00

ダウンタウン“痛みを伴う笑い”審議で窮地、次世代が好むのは「どうぞどうぞ」の時代

ダウンタウン“痛みを伴う笑い”審議で窮地、次世代が好むのは「どうぞどうぞ」の時代
ダウンタウン。「浜ちゃんに叩かれるとブレイクする」という迷信も…
8月24日、BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が、「痛みを伴うことを笑いの対象にするバラエティー番組」についての審議に入ることを公表した。

■どうなる「笑ってはいけない」シリーズ

出演者が痛がる行為を、共演者ら番組サイドが仕掛け、それを“笑い”にするということを指しているようだが、これらはバラエティー番組ではよく見る構図。そこに「不快だ」「いじめを助長する」といった意見がBPOに寄せられているのだという。

「ケツバットに足ツボ、ビンタ、鼻ザリガニ、熱々おでんや熱湯風呂などの“熱い”系や、“激辛”や“大盛りわさび”などのフード系もそこに含まれるかもしれません。それらにお笑い芸人たちが『痛い痛い痛い!』『アチチ!』と悶絶する姿は、おなじみの光景であり、多くの視聴者の笑いを獲得してきました。コンプライアンスが重要視される時代とはいえ、それらがNGとなったらバラエティーの表現の幅は、またひとつ減ってしまうといえます」

と語るのは、ある芸能記者。これらの典型的ですべてが詰まっている番組といえば、大晦日恒例の人気番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)

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