くらし情報『ワクチン反対の落語家・三遊亭多歌介さん、コロナは撃退できると真剣に思い込んでいた』

2021年8月30日 16:00

ワクチン反対の落語家・三遊亭多歌介さん、コロナは撃退できると真剣に思い込んでいた

ワクチン反対の落語家・三遊亭多歌介さん、コロナは撃退できると真剣に思い込んでいた
三遊亭多歌介さん(落語協会のホームページより)
54歳の寄席芸人が亡くなったことが、演芸界に動揺を広げている。

落語家の三遊亭多歌介さんが27日午後2時40分、新型コロナウイルス感染症のため死去した。

■コロナは単なる風邪、ワクチンは無意味

これまで寄席演芸界では、ベテラン落語家の鈴々舎馬風(82)や前座らが感染していた。つい最近もなぞかけ漫談家のねづっち(46)が闘病生活を送るなど世間同様感染が広がっているが、死者が出たのは初めて。

「54歳といえば、我々の世界では若手。亡くなる10日前、鈴本演芸場の高座に上がっていましたから、感染から死去まであっという間の出来事です。どこで感染したのか特定できるのか、濃厚接触者指定されるのかわかりませんが、とにかくみんな怖がっている」

と表情を曇らせるのは演芸関係者だ。多歌介さんは、痛風の持病があったという。落語のほかにも講演の仕事が多かったという多歌介さんは、

「講演では、コロナをそんな恐れてはいけないとか、笑いで免疫力を上げようとか、コロナのことを笑い飛ばしていたそうです。同業者に対しても『コロナは単なる風邪だ』と言い張ったり、『ワクチンは打たないほうがいいよ。

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