くらし情報『秋の台風シーズン到来の前に知っておきたい、災害時の「正しい判断と行動」』

2021年9月6日 08:00

秋の台風シーズン到来の前に知っておきたい、災害時の「正しい判断と行動」

道路が冠水するぐらいのレベルの雨だと思ってください。もうひとつ知っておいてもらいたいのが“24時間で200ミリ”。これは、土砂災害が発生する目安としてとらえてもらえればと思います」

天気予報の数字の意味を知っておくと、ひとつの目安になり、より正しい判断や行動へとつなげられる。

■秋の台風シーズンはどうなる?

9月や10月は長雨になることは珍しくないが、

「雨量は平年並みという予想が出ています。例年、台風は年間で約25個発生しますが、今のところ12号まで(8月27日現在)。今後10個くらいの台風は発生すると思います」

災害につながる大雨となる危険性については、

「秋雨前線+台風。このふたつが重なるタイミングは、より大雨になるので、強い警戒が必要です。夏の台風は比較的動きが遅く“雨台風”になりやすいといわれますが、9月になると“風台風”の特徴も出てきます。雨だけではなく、プラス風。暴風雨への注意が必要です。

ぜひ、自分の住んでいる場所のハザードマップを事前に確認してください。災害リスクを知っておくことで、いざというときの判断材料になるはずです」

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