くらし情報『【住みたい街ランキング2021】選手村が急上昇の一方で、急降下する“東京の下町”』

2021年9月4日 16:00

【住みたい街ランキング2021】選手村が急上昇の一方で、急降下する“東京の下町”

【住みたい街ランキング2021】選手村が急上昇の一方で、急降下する“東京の下町”
※写真はイメージです
新型コロナ禍で収入減。リモートが増え、外出は自粛。住むエリアや家賃を見直す人も多い。

そこで住宅事情に詳しいジャーナリストの櫻井幸雄さんに最近の傾向を聞いた。

「首都圏では東京都江東区が人気。特に南砂など東西線沿いです。駅から15分ほどの離れたマンションなどの物件も売れています」

さらに豊洲、東雲、有明など湾岸エリアも根強い人気が続く。マンションの購入希望者も増えている。

「都心への通勤時間が短く、大型商業施設もある。小中学校のレベルが高く子育て世代から人気です。ウィズコロナで住みやすいエリアとして注目されています」(櫻井さん、以下同)

■埼玉県川口市も人気

ほかにも首都圏の路線で急上昇中なのが小田急線の向ヶ丘遊園駅から海老名駅までのエリア。つくばエクスプレス沿線もあげられる。

東京都外では埼玉県川口市も人気。というのもその手前にある東京都北区赤羽が急速に注目されたからだ。

「赤羽や王子エリアは物件の値段が安く穴場でした。そのため人気が集中し、現在は価値が上がってしまいました」

川を挟んで対岸にある川口なら3LDKの新築マンションが赤羽より1000万円ほど安く購入できるという。

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