くらし情報『【住みたい街ランキング2021】選手村が急上昇の一方で、急降下する“東京の下町”』

2021年9月4日 16:00

【住みたい街ランキング2021】選手村が急上昇の一方で、急降下する“東京の下町”

「武蔵野線、横浜線、南武線沿線です。都心に直結しないので以前はそんなに人気がなかったんですが、物件の値段も安く沿線に大型商業施設もあって買い物にも便利」

一方で急下降しているエリアもあるという。

「寂れてきた地域やインバウンド効果が大きかった場所です。具体的にいうと浅草」

コロナ前までは外国人観光客も多く訪れ活気があり、その余波は住宅地にまで広がっていた。だが、観光客が来なくなり、街は寂れるいっぽう。そうなると物件の値段は下がるというのだ。

「コロナが落ち着けば再びインバウンドが期待できます。価格も復活するでしょう。水害のあった武蔵小杉も実際には値段は下がっていません。災害が起き、さまざまなことを言われたとしても街の魅力は衰えないんですよ」

櫻井さんいわく、これからは都心や駅に近いことよりも商業施設や公園があり、生活しやすい場所が求められているという。特にこうした場所のマンションは将来的にも価値は下がらないとみられるので、不便な場所に住んでいるシニア層は住み替えを検討するのも一案。

「住まいを変えることで生活がずっと快適で楽しくなります。どこでもその土地ならではの魅力がありますしね」

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