くらし情報『辻仁成、市村正親、有村昆、“母性優先的”な日本で「親権」を欲しがる父親のウラ事情』

2021年9月3日 05:00

辻仁成、市村正親、有村昆、“母性優先的”な日本で「親権」を欲しがる父親のウラ事情

辻仁成、市村正親、有村昆、“母性優先的”な日本で「親権」を欲しがる父親のウラ事情
左から辻仁成、市村正親、有村昆
キャリア志向の母親、イクメンの父親が増えてきたことで離婚後、これまで当たり前と思われていた子どもの親権の行方に変化が。父親が子どもを引き取る、そのための最適な方法とはーー。

■父親が親権を持つのは「厳しい」現実

子どもの親権を手にする芸能人パパが増えている。イクメンで知られるココリコ田中や辻仁成。最近では72歳の高齢で2人の子どもの親権を持った市村正親や、浮気発覚で騒がれた有村昆のケースも話題になった。

そもそも、親権とはどういった権利なのだろうか。離婚問題に詳しい高橋裕樹弁護士は、

「親権には法律上2つの要素があって、ひとつは子どもの財産を管理する財産管理権。もうひとつは親として一緒に住んで面倒を見たり教育をする身上監護権。例えば大学に入る資金については財産管理権で、どの大学に進むかは身上監護権。相互に関わってくるので、この2つをはっきり分けるのは難しいです」

親権というとかつては母親が持つイメージが強かった。だが、昨今は父親側の親権獲得が増えているのであれば、その背景には、どんな理由があるのだろうか?「一般には父親が親権を持つのはなかなか厳しいのが現実です」

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