くらし情報『尿・唾液・血液…「体液」1滴で判明! 医師も絶賛する最新『がんリスク検査』の全貌』

2021年9月5日 08:00

尿・唾液・血液…「体液」1滴で判明! 医師も絶賛する最新『がんリスク検査』の全貌

最近始まった尿による検査は、線虫という生物が“がん特有の物質のニオイをかぎ分ける”嗅覚を利用している。

痛くない、自宅やクリニックで手軽にできると評判で、検査を受ける人が増えている。

「がん検査というと、内視鏡やCTなど大がかりで痛みを伴うと敬遠する人が多いですが、こういった手軽ながんリスク検査を受けておけば、その先の検査を受けるかどうか判断をすることができる。がんリスク検査自体は、がんの診断を行うものではなく、あくまでも、がんのリスクを見つける検査です」

遺伝子検査との違いは?

「“将来”がんにかかるリスクがわかるのが遺伝子検査です。一方、がんリスク検査は、“現在”がんに罹患しているリスクがわかります。将来のリスクを知るより今を知ることが重要。米国の女優、アンジェリーナ・ジョリーが遺伝子検査で乳がんリスクが見つかり、切除しましたが、それは早まった判断だったかもしれません。がんリスク検査を続けて、疑いが出てからでも遅くはなかったかもしれません」
■がん死亡数の順位

がん罹患数は女性が乳がん、男性は前立腺がんが1位(2018年)であるが、死亡数は異なる。死につながるがんこそ、リスク検査で早めの発見を!

女性
1位大腸
2位肺
3位膵臓

男性
1位肺
2位大腸
3位胃

■ステージ0やがん一歩手前も検知

日本のがん検診受診率は諸外国に比べて低い値だ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.