くらし情報『尿・唾液・血液…「体液」1滴で判明! 医師も絶賛する最新『がんリスク検査』の全貌』

2021年9月5日 08:00

尿・唾液・血液…「体液」1滴で判明! 医師も絶賛する最新『がんリスク検査』の全貌

「手軽ながんリスク検査がもっと普及し、早期発見につなげたいですね」

現在、日本人の死因の1位はがんだ。

「乳がんや子宮がん検診を受ける女性は比較的多いですが、死亡数が高いがんは、大腸がんや肺がんなのです」

早期発見なら助かるがんも、進行してからでは治療の道がなくなる。特に膵臓がんは発見しにくく、発見時には余命が短いケースが多い。

「検査の種類によりますが、ステージ0のがんはもちろん、がん細胞になる一歩手前の段階でも結果にあらわれます。当クリニックでは、私が開発した唾液によるリスク検査を行っており、がん細胞の前段階も発見されています。ある60代の女性の方はリスク検査の数値が高く、内視鏡検査を行ったところ、大腸がんになる一歩手前の細胞がポリープとして見つかりました」

この女性は、ポリープを切除しただけで事なきを得た。また、夫婦で受検した60代は、夫に大腸がんとすい臓がんのリスクが見つかった。

「その後、CTと内視鏡検査を行い、大腸がんの進行がんが見つかりましたが、切除手術により抗がん剤治療も行わず完治しました」

さらに進行していたら、命が危なかったという。

「40代からがんリスクが高まるため1年に1度の検査、遺伝的リスクが高い人は3か月~半年ごとの検査をすべき」

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