くらし情報『身長141cm “小人症のプロレスラー” が打ち明けた本音「むしろ笑ってくれ!」』

2021年9月4日 15:00

身長141cm “小人症のプロレスラー” が打ち明けた本音「むしろ笑ってくれ!」

プロレスの試合を見に行ったときにプロレス関係者から名刺を渡されて、それをきっかけに入団しました。僕自身プロレスが好きだったので、スカウトされてうれしかった」

と、現役のこびとレスラー・プリティ太田は語る。

テレビのゴールデン帯から姿を消したプロレスと一緒に、こびとプロレスの知名度も衰退。プリティ太田は入団したが活躍の場が少ないことにもどかしさを感じているという。それでも彼がプロレスを続ける理由には切実な問題があった。

「今、こびとレスラーはミスター・ブッタマンさんと僕だけなんです。過去に所属していた選手たちは体力的な問題や年齢などもあって引退してしまいました。なので、僕かブッタマンさんのどちらかが引退してしまうとレスラーが1人になってしまう。そうなると戦う相手がいなくなってしまうんですよ。でも伝統ある“こびとプロレス”を僕の世代で終わらせたくないと思っています」

現在レスラーは2人しかおらず、危機的な状況に陥っている。衰退した背景には、戦いたいというレスラーの意思に反し、「障害=かわいそう」と勝手に決めつけた、視聴者やテレビの自粛も起因している。しかし、プリティ太田は、存続の危機を嘆いてばかりいられないと前を向く。

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