くらし情報『“駅アナウンス”を悪用して障害者に痴漢「手伝ってあげようと走ってきたよ」の恐怖』

2021年9月4日 09:00

“駅アナウンス”を悪用して障害者に痴漢「手伝ってあげようと走ってきたよ」の恐怖

“駅アナウンス”を悪用して障害者に痴漢「手伝ってあげようと走ってきたよ」の恐怖
※写真はイメージです
「べろんべろんに酔った男性が飛び乗ってきて、“居た!手伝ってあげようと思って走ってきたよ。○○駅でしょ?”と言いながら可哀そうにと繰り返し足をさすられた。“やめてください”といっても離れてくれず、私も逃げられず、大きな声をだしても周囲の人は聞こえないふりしているように感じた(一部抜粋)」(車いす使用者)

「夜遅くなり周囲が男性ばかりだったので、アナウンスをしないでくださいと頼んだがダメだと言われ、乗った号数まで言われた。ドア付近にいたら“ここだ!”とスーツ姿の男性が乗ってきた。ぴったり後方にくっついてきて、下着の色を聞かれたり、卑猥なことを繰り返された。(中略)その時からずっと心療内科にかかっている。もう電車は怖いからアナウンスがなくならない限り電車は乗れない。だから社会参加はできない」(車いす使用者)

「地下鉄で車両内ドアのところに立っていたら“一緒に行きましょうか?”と言われ、断るのも失礼と思いそのまま行先を言って頼んだが、違うところに連れて行かれた雰囲気がしてきて、行き止まりのところだと気づいた。とりあえず慌てて行ける方に走って逃げた」(視覚障害者)

8月25日、障害者団体でつくる認定NPO法人「DPI日本会議」

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