くらし情報『《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白』

2021年9月9日 05:00

《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白

《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白
飼っていた柴犬ジャッキーを囲む一家4人。左から長男の佑基くん、加藤利代さん、長女里奈さん、次男正悟くん。彼らはなぜ殺されたうえに焼かれなければならなかったのか
「被害者の夫は追悼式にもちらし配りにも参加したことがありません。自分の妻と子どもが殺害されたにもかかわらず、そうした行事に参加しないのは、人間の情からみればおかしな感覚だと思います」

ある捜査関係者が明らかにする。

愛知県豊明市で2004年9月、冒頭の夫の妻子4人が殺害され、自宅が全焼した。焼け跡から見つかったのは、加藤利代さん(当時38)と長男の佑基くん(同15)、長女里奈さん(同13)、次男正悟くん(同9)。就寝中に何者かに刃物で刺され、鈍器でも殴られた。

現場から火の手が上がったのは午前4時ごろ。同捜査関係者が説明する。

「犯人は灯油をまき散らし、蚊取り線香を使った時限発火装置を使っています。殺害から時間がたって発火しているので、綿密なアリバイ工作をした可能性がある」

利代さんの夫は事件発生時、夜勤の仕事で、自宅には不在だった。室内が荒らされた形跡はほとんどなかったことから、愛知県警は怨恨の線が強いとみて捜査を開始した。

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