くらし情報『《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白』

2021年9月9日 05:00

《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白

「実は事件の数年前から、夫は自宅に帰ってこなくなっていました。離婚も迫られ、3人の子どもを抱えてどう生活していこうか利代は悩んでいました。それでも、元の優しい夫に戻ってくれると信じていたのです。それなのに……」

■愛人に溺れ、会社の金を詐取

先の捜査関係者が明かす。

「夫には事件当時、交際していた愛人がいました。夜の街に足しげく通い、金銭的にも相当浪費したようですね。借金を作ってしまったこともあり、自分が働いていた会社の金を騙し取って逮捕されました」

夫は事件発生から半年後の’05年3月、勤務先で不正に取得したパソコンを横流しするなどで現金約520万円を騙し取ったとして、詐欺容疑で愛知県警に逮捕された。

これに加え、取引業者から工作機械を水増し発注して現金を受け取っていたことも判明し、パソコン横流しとあわせて詐取した総額は約1300万円に上った。

夫は当時、名古屋市錦にある複数の会員制高級クラブを頻繁に利用し、知り合ったホステスと同棲を始めた。

年収は1000万円以上あったが、ホステスとの生活費や遊興費に困るようになり、消費者金融に手を出した。この膨らんだ借金返済のため、パソコンの横流しを計画した。

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