くらし情報『《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白』

2021年9月9日 05:00

《愛知母子4人放火殺人事件》17年経っても犯人逮捕ならず、唯一生き残った夫が激白

名古屋地裁で開かれた初公判で、夫は起訴事実を全面的に認めた。

同捜査関係者が解説する。

「詐欺事件のほうは別件で、本丸は放火殺人との関連性です。ところが愛知県警は証拠不十分で落とせなかった。それで批判を受けたので今も強気に出られないのです」

詐欺罪に問われた夫に対し、名古屋地裁は、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。

その後に行った記者会見で夫は、寛大な判決に謝意を示したうえで、放火殺人事件についても言及した。

「私は全く関与していないのに、警察から容疑者として調べられた。ポリグラフ(うそ発見器)にもかけられた。私が関与しているかのような報道も一部でされ、残念だ」

以来、夫は公の場には姿を現していない。

■夜の遊興は「バカだった」

その夫は今年もやはり、追悼式に参加しないのだろうか。

事件現場から徒歩圏内にある住宅街の一角に、夫は親族と住んでいた。そこは母屋と離れに分かれ、夫は後者でひとり暮らし。帰宅時間帯の夜に訪問し、ドアを開けて呼びかけると、奥の部屋から足音がした。

真っ暗な玄関に現れた夫は、髪が短く、ぱっちり目の濃い顔立ち。こちらの身分を明かし、事件から17年目の気持ちを尋ねると、落ち着き払った様子でこう言った。

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