くらし情報『『きのこの山』はたった9か月、『たけのこの里』の商品登録に3年もかかったワケ』

2021年9月18日 11:00

『きのこの山』はたった9か月、『たけのこの里』の商品登録に3年もかかったワケ

『きのこの山』はたった9か月、『たけのこの里』の商品登録に3年もかかったワケ
きのこの山・たけのこの里国民総選挙結果発表&新CM発表会での嵐・松本潤と美輪明宏(’19年12月)
『きのこの山』がうまいのか、いや『たけのこの里』なのか。俗に『きのこたけのこ戦争』と呼ばれる論争が勃発するほどの銘菓2種。ネットを中心とした“ギャグ”的な論争でもあるのだが、株式会社明治が’01年に“きのこ・たけのこ総選挙”キャンペーンを行うなど、販売元自体も論争に便乗している。この人気商品にこのたび動きが。

■『たけのこの里』やっと商標登録!

「8月20日、特許庁が『たけのこの里』を商標登録したことがわかりました。今回は“名称”などの登録ではなく、たけのこ型という“形状”での商標登録が認められました」(社会部記者)

形状の商標登録は、“立体商標登録”と呼ばれる。それはどのようなものか。

「『商標』とは、商品やサービスの出所を表す機能を持つものですが、言葉やマークだけではなく、立体物も商標として機能しえます。典型的な例としては、ケンタッキーの店頭のカーネルサンダース人形などです」

そう話すのは、テックバイザー国際特許商標事務所・代表弁理士の栗原潔さん。形状が商標登録されれば、他社に“パクられる”ことなく、その形を独占的に使用できるため、登録は非常にハードルが高いという。

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