くらし情報『離婚・病気・災害・親の介護…“人生のピンチ”を救う「届け出ただけでもらえるお金」』

2021年9月25日 08:00

離婚・病気・災害・親の介護…“人生のピンチ”を救う「届け出ただけでもらえるお金」

万が一のときにとても助けになります」

立て替えてもらえる金額は、原則として未払いの給与の8割で、ボーナスは含まれない。

また、この制度は倒産の半年前から倒産後1年半の間に退職した人が対象となる。つまり、倒産前にその兆候を察知して退職した人でも、この期間に該当すれば申請できるのだ。

給与の未払いで経済的な不安を感じている人たちの救済を目指して用意された制度なので、該当者は申請を。ただし、申請期間は倒産後2年なので、申請は早めに。

●働けなければ最長3年延長「基本手当の受給期間延長」

会社を退職したあと、求職期間を迎えると失業保険、正式名称「雇用保険の基本手当」が給付される。

これは雇用保険に加入していた人で、次の就職に向けて積極的に活動している人なら誰でも受給できるもので、期間は1年間と定められている。

しかし期間中に、妊娠、出産、育児、病気やケガ、親族等の介護など、正当な理由で働けない状態が30日以上続いた場合、その日数分の期間、受給を延長できる制度。

延長は最長3年間なので、当てはまる人にとっては大きな支えになるはずだ。

【未払賃金立替払制度メモ】

(1)誰がもらえる?
→勤め先が倒産して2万円以上の未払い賃金があるまま退職した労働者
(2)

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