くらし情報『《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟』

2021年9月16日 12:46

《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟

《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟
判決の日、タクシーで移動する飯塚被告
「本当はとてもいい人なんですよ。優しいし、偉ぶるところはないし、気さくだし。頑固さはなくて、人の話もきちんと聞いてくれる人です」

飯塚幸三被告(90)についての印象を話してくれたのは、『NPO法人 World Open Heart』の阿部恭子さん。阿部さんは犯罪加害者家族を対象とした支援組織の理事長を務めており、飯塚被告とその家族をサポートし続けてきた。

一昨年の4月、東京・池袋で松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が死亡したほか、9人の重軽症者を生む交通事故が起きた。飯塚被告が運転する車が暴走して次々と人を轢いたのだ。

9月2日、飯塚被告に対して自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)を問う公判で、東京地裁は禁錮5年の判決を言い渡した。控訴期限の16日が迫る中、被告は期限前日の15日に「控訴しない」意向を阿部さんに伝えたという。

「飯塚被告から私に相談があったわけではなく、“控訴しない”という報告だけを聞きました。おそらく、弁護人と話し合った結果、そうなったのだと思います。判決から十数日間たってからの決断なので、葛藤があったでしょう」

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