くらし情報『《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟』

2021年9月16日 12:46

《池袋暴走事故》飯塚幸三被告「刑務所ってどんなところ?」関係者に漏らした覚悟

そこで“私みたいなのが運転しても安全な車を作ってほしい”と上から目線ともとれる発言をしてしまったため、批判がさらに集中してしまったんです」

1年近くにおよんだ裁判の中で、常に“私の記憶ではそうだった”と被告は自分の非を認めず何度も意地を張ってきたが、

「あれは頑固なのではなくて、弁護人との打ち合わせで決めていた裁判上の戦略だったのだと思う。しかし、それが心証を悪くしたことは間違いないですね」

被告の裁判を傍聴してきた阿部さんも“負けたのは当然だ”と思っていたという。

「最低でも5、6人の弁護団を作って、自動車のメカニックに詳しい専門家も立てて戦うべきだった。弁護人が検察側の証人を鋭くつく場面も少なかったし、熱が入っていないようにすらも感じました。一審で徹底的に戦うことができずに完璧に負けたわけですから、二審で翻る可能性は少なかったでしょう」

飯塚被告は授与された勲章のはく奪を恐れて、罪を受け入れず控訴し続けるのではないかという報道もあったが、

「そんなことにこだわっている人ではないですよ。被告は刑務所に入る覚悟がすでにできています。“刑務所ってどんなところ?”と私に尋ねてくるぐらいですから。

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