くらし情報『『ワクチン停止』ビラを中学生に配布した市議が語った「言い分」「ビラの中身」「陰謀論」』

2021年9月19日 21:30

『ワクチン停止』ビラを中学生に配布した市議が語った「言い分」「ビラの中身」「陰謀論」

『ワクチン停止』ビラを中学生に配布した市議が語った「言い分」「ビラの中身」「陰謀論」
大分県臼杵市の若林純一市議会議員(本人ツイッターより)
大分県臼杵(うすき)市の市議会議員が「子どもに新型コロナウイルスワクチンの接種停止を求める」というチラシを配ったことで、物議を醸している。

「臼杵市の若林純一市議(61)は8月下旬~9月初め、市内の中学校周辺などで中学生らに対し、コロナワクチンの接種停止を求めるチラシを配っていました。

チラシには“未成年に対して(ワクチンを)接種するメリットはあるのか”“感染予防効果は不明”などと記されていた」(地元紙記者)

チラシを配布する際、若林市議はマスクを着用せずに子どもに手渡していた。そのため市や議会事務局などに「子どもが怖がっている」などと苦情や抗議の電話が殺到。市議会は9月14日に全員協議会を開き、若林市議に厳重注意した。

一連の騒動を受けて若林市議は14日、取材陣に対して、「間違った情報を伝えたつもりはない」などと語っていたという。

国内では現在、国民の約半数が2回目のワクチン接種を終えており、今後の感染拡大に歯止めがかかることが期待されている。

一方、最近になってデルタ株の流行により、今まで感染例が少なかった子どもへの感染や重症化のケースが増えている。

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