くらし情報『《池袋暴走事故》飯塚氏自宅に届いた脅迫状、過剰なバッシングが情状酌量の余地を与えたか』

2021年9月22日 18:00

《池袋暴走事故》飯塚氏自宅に届いた脅迫状、過剰なバッシングが情状酌量の余地を与えたか

《池袋暴走事故》飯塚氏自宅に届いた脅迫状、過剰なバッシングが情状酌量の余地を与えたか
実際に飯塚氏の自宅に送られてきた、嫌がらせの手紙
2019年4月、東京・池袋で2人が死亡、9人が重軽傷を負った《池袋暴走事故》で、飯塚幸三氏を禁錮5年(求刑・禁錮7年)とした東京地裁判決が、17日に確定した。これまで裁判など何か動きがあるたびに波紋を呼び、ネットは炎上、飯塚氏の自宅にも嫌がらせや脅迫が続いた。そんな飯塚氏本人と家族を支援し、間近で彼らを見てきたNPO法人『World Open Heart』の理事長・阿部恭子さんは今、何を思うのか。勲章剥奪の行方にも注目が集まる中、飯塚氏が阿部さんに話したこととはーー。

* * *

2021年9月2日、東京地方裁判所は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪で起訴された飯塚幸三氏に禁固5年の実刑判決を言い渡した。

そこから控訴の有無に注目が集まったが、控訴の期限だった16日前になると、筆者のもとにも「どうせ、控訴して収監されないよう長引かせるんだろ」「控訴してみろ!おまえもただじゃおかないからな!」といった脅迫電話がかかってくるようになった。

そんな中、飯塚氏本人から「控訴しないことを決めた」との報告を受けたのは、15日午前の面会時。

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