くらし情報『「3人っ子政策」「公園で母親が婚活」日本ではありえない、中国のトンデモ少子化対策』

2021年9月23日 13:00

「3人っ子政策」「公園で母親が婚活」日本ではありえない、中国のトンデモ少子化対策

「3人っ子政策」「公園で母親が婚活」日本ではありえない、中国のトンデモ少子化対策
※写真はイメージです
人口14億人を超える中国で、少子化が深刻な問題になっている。出生数は年々減少しており、人口爆発を防ぐため35年以上続いてきた「一人っ子政策」を’16年に撤廃、2人目の出産を認めた。しかし出生数の減少は止まらず、’21年5月には「三人っ子政策」が示された。将来の人口減少を止めようと躍起になっている中国政府だが、その道のりは厳しそうでーー。

◆◆◆■深刻な少子高齢化が進む中国社会

1975年から実施され、現在の少子高齢化の原因とされている一人っ子政策が2016年に撤廃された今では、山西省の公園では親子4人連れの銅像が見られる(父親は子どもを肩車、荷物を持っているのに対して、母親は手ぶらと中国の家庭の権力構造を表現。母親の衣装はなぜかアオザイのように身体のラインを強調)。

それでも日本以上に深刻な少子高齢化が進む中国は今年5月末、夫婦一組につき3人まで子どもをもうけることを認める方針を発表した。

厳格に実行されていたと思われていた一人っ子政策だが、都市部・農村部や少数民族といった条件次第では事情が異なっており、夫婦双方が一人っ子の場合、第2子出産が認められた時期もあった。

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