くらし情報『「入居者同士で性交」「認知症の男女が裸で…」高齢者施設で起きている性トラブルの実態』

2021年9月25日 06:00

「入居者同士で性交」「認知症の男女が裸で…」高齢者施設で起きている性トラブルの実態

近年、特養などの施設ではプライバシーへの配慮で個室化が進んでいます。男性の入所者が、自室で陰部を出して自慰行為をしているところを女性職員が目撃するという事例もあります。

また、介護施設は鍵をかけていないので、夜間に別の部屋に侵入するのを職員が防ぐのはかなり難しい。さらに、性的なことはきわめてプライベートなことなので、この問題を誰にどこまで報告すべきか、という葛藤もあります。

実際、表沙汰にしたところで誰の得にもならないことも多い。そのため施設職員が個人で抱え込んで苦悩することも珍しくありません」

確かに、高齢者同士が本当にお互いに想いあい、合意の上で行われている行為だとしたら、施設内でのこととはいえ職員は立ち入るべきことではないかもしれない。お互いの伴侶が健在な場合はまた話が違ってくるが、それとて、一職員が踏み込んでいい問題なのかどうか。判断は容易ではないだろう。

実際、有料老人ホームで、お互いに別の夫婦として入居していた高齢の男性と女性が、物置のような場所で性行為をしていたところを職員が目撃した例もある。

有料老人ホームは介護施設と違い、高齢者住宅といったプライベート空間だということもあり、発見した職員は見てみぬふりをし、職員同士で情報共有をしただけで、家族には報告せずに終わったという。

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