くらし情報『ジャニーズ事務所は新時代へ、滝沢副社長の課題とメリーさんに学ぶ「帝国」の築き方』

2021年9月24日 18:00

ジャニーズ事務所は新時代へ、滝沢副社長の課題とメリーさんに学ぶ「帝国」の築き方

この件に限らず、同事務所のトラブルシューター的な存在でもあった。

K氏のような存在は今の同事務所内には見当たらない。近藤の不倫と4月の退所問題はジュリーさんと滝沢氏ともう1人の副社長が中心となって対応策が練られた。滝沢氏の場合、タレント管理の経験が短く、しかも相手は先輩だから、苦痛だったのではないか。

人柄がいいことで先輩にも後輩にも好かれた滝沢氏だが、今後は同事務所を守るために汚れ役や嫌われ役もやらなくてはならない。やはり補佐役が求められるだろう。

一方、ジュリーさんの現在はどうだろう。この人も「嫌味なところがなく、気配りもあるお嬢様」(違う芸能プロの幹部)として知られ、悪評は聞かない。一般人に近い感覚の持ち主と言われる。半面、それがネックになっているところがあるようだ。

「自分が手掛けたTOKIOの長瀬智也の脱退と退所を止められず、やはり自ら育てた嵐の活動休止も避けられなかったので、いまだ責任を痛感しているようだ。けれど、そんなことは気にしたって仕方がない。メリーさんなら、去る者は追わず、ほかのタレントの売り出しに心血を注ぐはず」(前出・芸能プロ幹部)

■アメとムチを使い分けたメリー氏

事実、メリーさんはバイタリティーに溢れ、時には非情になれる人だった。

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