くらし情報『惣菜が老化を早め、おにぎりが居眠り運転の原因に、スーパー&コンビニの「危ない食品」』

2021年10月4日 11:00

惣菜が老化を早め、おにぎりが居眠り運転の原因に、スーパー&コンビニの「危ない食品」

両方が入っている食品は要注意。例えば、コンビニのおでん。汁はタンパク加水分解物とアミノ酸等、ブドウ糖果糖液糖、つまり添加物まみれだ。

「そしてずっと浮いている具も変。以前、老舗の練り物店の社長に聞いた話ですが、某コンビニ大手に練り物を卸す仮契約を結んだところ、『おでんのだし汁の中で練り製品が8時間浮いていること』という仕様を要求されたそうです」(郡司さん)

ところがどうしても具が沈んでしまう。同じ業界の知り合いに相談したところ、

「『まじめに作るからだよ、原料のすり身にリン酸塩とソルビットをガンガン入れたら浮くぞ』と言われたと。社長は練り物店としての矜持(きょうじ)から仮契約を解除したところ、違約金で250万円を要求されたそうです」(郡司さん)

汁に浮き続ける具は不自然なのだ。だが人間の身体を構成するタンパク質はアミノ酸から構成されている。汁に使われるタンパク加水分解物やアミノ酸等は、人体の構成成分と同じならば安全では?

「豆腐や魚からタンパク質をとるのと、タンパク加水分解物とアミノ酸等を摂取するのでは大きく違う。それは塩酸を加えて加熱処理をしている点です」(小薮さん)

肉や魚のタンパク質は胃、腸で消化(加水分解)

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