くらし情報『「陰部は手で洗って」浴室に行くと態度が豹変!高齢者の介護ハラスメント、卑劣な実態』

2021年10月1日 06:00

「陰部は手で洗って」浴室に行くと態度が豹変!高齢者の介護ハラスメント、卑劣な実態

とHする夢を見たよ』とあからさまに性的な会話をしてくるようになったんです」(高橋さん、以下同)

入浴介助はタオルで身体を洗う決まりだったという。ところが……。

「陰部を洗うときに、『手で洗ってよ』としつこく言われました。『そこまではできないんで』と断っても『いいじゃん、いいじゃん』と強引で拒否するのが大変でした。というか、片まひだから、洗おうと思えば自分で洗えるはずなんですけどね……」

■自分が行かないと同僚が行かされる

男性は、部屋ではおとなしく介護を受けるが、浴室に行くと毎回、態度が豹変した。浴室は、同居している妻に会話が一切聞こえないからだ。

男性のセクハラは言葉だけにとどまらなかった。

「そのうち胸やお尻など身体のあちこちを触るようになって……。正直、触られちゃダメな部分は全部触られました。私の手を無理やり自分の陰部に持っていったり、強引にキスしようとしたりしたこともありました。でも、へたに抵抗してケガでもされたら、私の責任問題になってしまいますし、浴室という2人だけの空間なので周りに訴えても、本人に否定されたらと思うと、どうしたらいいかわかりませんでした」

男性は、入浴介助のたびにやりたい放題だったが、高橋さんは新人だったこともあり、なかなか上司に言いだせなかった。

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