くらし情報『“撮り鉄議員” が書類送検の言い分に、地元住民の憤り「“勝手踏切”扱いは心外です」』

2021年9月29日 17:00

“撮り鉄議員” が書類送検の言い分に、地元住民の憤り「“勝手踏切”扱いは心外です」

“撮り鉄議員” が書類送検の言い分に、地元住民の憤り「“勝手踏切”扱いは心外です」
山添拓議員(SNSより)
「彼は若いのに、政治家としてものすごく優秀な人物。これらの党を背負っていく人材ですよ。だから、今回の一件は残念ですね。本人も“軽率だった”と反省していますが、私どももみんなで叱咤、叱責したところです」

そう嘆くのは、日本共産党の重鎮である穀田恵二衆院議員。“彼”とは、同じ共産党で東大卒の元弁護士という経歴を持つ山添拓参院議員(36)のことだ。そんな生粋のエリートがやらかしてしまった――。昨年11月、埼玉県長瀞町を走る秩父鉄道の線路に無断で立ち入り、埼玉県警が鉄道営業法違反の疑いで書類送検していたことが、18日に判明した。

山添議員は鉄道ファンで、とくに列車の写真撮影を趣味とする“撮り鉄”だ。その日は、鉄道のイベントで長瀞町を訪れていたときだったという。なぜ違法行為をしてしまったのか――。山添議員に話を聞いた。

「線路を1秒ほど横切っただけです。線路上で撮影をしていたわけではありません。そこは線路脇の側溝に、地域の住民が架けたと思われるコンクリートの板があった。周囲の道も踏み固められていたので、普段から利用されているものと思ってしまい……」

だが、現場にいた警察官に呼び止められて、

「軽犯罪だと告げられていました。

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