くらし情報『『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景』

2021年10月2日 17:00

『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景

『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景
今も昔もこれからも、永遠に愛される『ゴルゴ13』(さいとう・たかをさんHPより)、『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』、『ちびまる子ちゃん』
すい臓がんにより、9月24日、84歳でこの世を去った漫画家のさいとう・たかをさん。驚きや悲しみとともに、多くの人の脳裏には、

「『ゴルゴ13』の最終回、どうなるの!?」

ということが頭をよぎったのではないだろうか。

■原作者が亡くなっても続く作品たち

1968年11月の連載開始以来、同一漫画家による連載漫画として日本で4番目の長さを誇る人気長寿作品で、コミックスは202巻まで発売され、単一漫画シリーズ世界一として7月にギネス認定されたばかりだった。

このような長寿作品につきものなのが、はたして最終回は無事に描かれるのかということ。『ゴルゴ13』も同様の話題にのぼることが多く、「最終回のプロットはすでに完成しており、下書きが金庫に厳重に保管されている」という都市伝説も流れるほどだった(これはさいとうさん本人が「私の頭の中にしかありません」とインタビューで否定している)。

結果的にさいとうさんによる『ゴルゴ13』の最終回は描かれることはなくなったわけだが、連載中の『ゴルゴ13』、そして『鬼平犯科帳』の2作品については、以前からプロダクションによる分業制作制度が実施されてきたことを理由に、スタッフと編集部の協力体制での連載継続が発表された。

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