くらし情報『『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景』

2021年10月2日 17:00

『ゴルゴ13』も継続!「最終回は作らない」漫画家死去後も続く人気作品の背景

これまでも、連載を抱える人気作品の原作者が、最終回を迎える前に亡くなり、多くのファンが悲しみに暮れるというパターンが多々あった。

今年の5月に死去した三浦健太郎さんの人気作『ベルセルク』は、最新話が9月に発表されたものの、現時点で今後は「未定」だという。2009年に登山中に事故死しした臼井儀人さんの『クレヨンしんちゃん』は、残されていたストック原稿をもとに臼井さんの死後も数回掲載され、その後は元スタッフにより『新クレヨンしんちゃん』として新連載が開始され、現在に至っている。

「さいとう先生のように、残されたスタッフでストーリーも新たに考えながら引き継ぐというものは珍しいですね。さくらももこ先生の『ちびまる子ちゃん』は、生前に制作されたアニメ用の脚本をもとに、さくらプロダクションのスタッフが作画を担当し、《原作:さくらももこ》という扱いで、タイトルや話数も引き継ぎ、漫画雑誌『りぼん』に不定期掲載されています。『クレヨンしんちゃん』は別作品としての連載になり、藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』の漫画作品に関しては、キャラクターを用いた学習漫画や派生作品などが生前より執筆されていましたので、先生の描く原作とは区別された扱いですね」

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