くらし情報『変わりゆく東京・歌舞伎町、目標を持てないホストに“もやしに1000万円”払う女性客』

2021年10月11日 11:00

変わりゆく東京・歌舞伎町、目標を持てないホストに“もやしに1000万円”払う女性客

変わりゆく東京・歌舞伎町、目標を持てないホストに“もやしに1000万円”払う女性客
※写真はイメージです
長引くコロナ禍で、すべてにおいて不安を抱えた若者たちが増えています。彼らは東洋一の繁華街・歌舞伎町になんらかの形で集まり、うごめいて―。そんな若者たちの心理と実態は?ホストクラブ経営者に直撃。

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置は解除されたものの、いまだ収息が見えない新型コロナの世界的大流行。だが、飲食店の利用が限られたなか、日本一の繁華街・歌舞伎町の夜は、解除前から活気づいていたという。繁華街事情に詳しい飲食店コンサルタントの岳野めぐみさんは、現在の歌舞伎町についてこう語る。

「昨年は多くの飲食店が店じまいをしましたが、最近は新規オープンする店が増えています。これまでと違うのは、経営サイドに本業がある点。IT関連の事業を本業にしつつ、別事業で歌舞伎町に飲食店を持つケースもあります」

そうした店では、事前に会員権を売りさばき、ある程度の集客を見込んだうえでオープンする“商売上手な店”が多い、と岳野さん。

「今の歌舞伎町では、おいしさだけで飲食店を経営するのはかなり難しい。これまでとは違うカタチではありますが、にぎわいが戻りつつあります」

歌舞伎町の飲食業に小さな希望が灯る一方、行き場のない若者であふれ、危険な状況にあるともいう。

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